魔法使いは一人だけとは限らない

勇者様が来るのを待っているんじゃだめだ。
勇者様より先にビアンカと・・・(をぃ








*愚痴注意*








魔法使いに負けたことを隠しているし・・・


仕事だから今回はやる。


「おかしいですよね? 前のお話と違ってますよね?
 俺は他にどーやって説明すればいいですか?
 保守できないなんて理由にならないですよね? 
 他のところはそれを乗り越えてやってきてるわけですよね?」
と静かに言って黙らせてきた。
てか、黙るな(--#




それと、いい加減、言語に限らずプログラムができる人間が
部にいないことを理解してください。
PL/SQLなら要員確保しやすい」
って、何度PG工程がまわらなくなって、そうやっておいらに残業前提の工数分仕事振ったのさ。




寝よ。。。